生きづらさは才能?生きづらさを価値に変えるためには?

 

動画で視聴したい方こちらから

他者がその生きづらさを
認識、理解できないから生きづらさなんだ

 

生きづらさって
自分が持ってる悩みが理解されるなら
生きづらさにはならないんですよね。

自分の持っている悩みが他者に
「なにそれ?どーいうこと?」
「なんでそんなことに悩んでいるの?」
とか理解されないから

「これって自分だけなのかな?」
「変なことなのかな?」
と生きづらさを感じてしまうんですよね。

その生きづらさの理由はさまざまだけど
何かしら生きづらさを感じてる人は多いと思います。

 

まあ正直な話
文句を言いたいレベルなんだけど・・・

世の中が
生きづらいかどうかだけに
フォーカスしすぎだと思うんですよね。

ネットでもリアルでも
生きづらいかどうかみたいな
白黒思考と言うか、
すべてを同一にしているように感じちゃうんですよね。

どう生きづらいか?
生きづらいさの方向が大事なんじゃないの?
と思ってるわけなんです。

でも、生きづらいを同一にしているから
「お前の生きづらさは生きづらさじゃない」
みたいな生きづらさを持った人同士の争い?
みたいなのも感じますね。

なんか「自分のほうが生きづらいからな」
みたいなよくわからないマウントというかね?
感じませんか?

結局、生きづらさってのは
他者からわからないから生きづらさなんですよね。

だから、生きづらさかどうか
って話じゃなくて

「どう生きづらいか?」
生きづらさの方向性
大事なんだと思っています。

 

MBTI関連の情報を見ていると
生きづらさって言うとINFPとかINFJに
多いですよね。
(今回は16Personallyと混同されていることは無視してください)

まあでもわりかし
どのタイプでも生きづらさに関する記事や動画を見ます。

 

MBTIに実際は自分も救われていて・・・

小学生の時に屁理屈とか言われて
自分の意見を言えなくなった
経験があるんですよね。

真面目に言っても
冗談だと思われるから
みんなが言ってほしそうなことを
言うようになったんですよ。

自分の意見があっても
みんなが良いそうな意見を言う感じでしたね。

で20歳を超えてMBTIというのを知り
特性なんだと思うと楽になりました。

自分はINTPで
内的思考がメインにあって
・矛盾を潰す
・常識に囚われないで物事を考える
だと知って
みんなが当たり前だと思っていること
に疑問を持つ人間なんだとわかったら
なんかスッと楽になりました。

例えば
なんで高校に行かなきゃいけないのか?
とかに疑問を持って

周りは
「行くのが当たり前だから、常識だから」
と答える

「理由がないなら行く意味なくない?」
と自分が言うと

「へりくつ」と言われる
経験がよくあったんです。

その経験が自分にとって
悪いエピソードじゃなかったんだな
と思えるようになりました。

 

才能の大きさ=人とズレている度合い

 

逆にみんなができることをできても
才能とは言わなくないですか?

ってことは才能は
人ができないことだったり
人ができない考えができるかどうか
だと自分は考えています。

強い才能を持つほど
人とズレていると思っていて

サイコパスとか才能の塊だと思っています。
まあ才能の活かし方に問題がありますが笑

 

ただ才能が強ければ強いほど
人とズレている。

つまり、才能が強ければ強いほど
人から理解されにくいし
活かすのも難しいんですよね。

自分が才能自体に気づくことも難しいし
周りも含めてどうやって活かせばいいかも
思いつきにくいんです。

逆に才能が低ければ低いほど
活かしやすいとは思います。
みんなができることですからね、
理解されて活用方法もわかりますから。

 

つまり・・・・!!!

才能(生きづらさ)ってのを

いかに理解して
どう活かすのか?

2つのステップが大事ということです。
で今から解説していきますね。

 

才能をどう発揮させるか?

 

まず理解されるには?
という話からです。

理解される場所に行く

 

自分の才能を
肯定、受け入れてる、環境に行く

自分の才能に対して
「生きづらさ=自分が良くないこと」
だと思っているからですね。

なので、
他人から肯定してもらう
「悪いことじゃないよ」
って言ってもらう必要がある。

正直な話を言いますと
自力で生きづらさを解消するなんて
無理だと考えています。

だから、自分が受け入れるためにも
まず他者から受入れてもらう
ことが必要なわけです。

 

そのために
自分を受け入れてくれる場所を探す
必要がある
わけです。

ネットのおかげで
自分の生きづらさ受け入れてくれる
場所や人を
見つけやすくなっていると思います。
インターネットにはマジ感謝ですよ。
30年とか生まれるの早かった終わってました。

話を戻すと
コンテンツから
発信者の人となりがわかるわけです。

例えば同じ生きづらさを持ってる人がいたら
「自分のことをわかってくれそう」
とかわかりますよね。

別に媒体は何でもいいんじゃないですか?
・SNS
・YouTube
・note
なんでもいいと思います。

でポイントなのは
直に関わったりする必要も
最初はないです。

最初は全然情報を受けてるだけで
いいと思います。

もし良さそうなら
コメントなど感想を送ってみる。

自分も含めて
ZOOMとかしてるとこもあるので
参加してみるといいですね。

環境に行くのだけは
勇気を持って
やらないと
いけない
です。

例えば僕の話を見ても
でも、この僕の話を信用するかは
別問題ですからね。

仮に「信用してください」
と言っても
あなたが信用するかは関係ないですからね。

あと、ネットの特性上
リアクションをしないと
気づいてもらえないです。

SNS、noteならいいね
でも気づいてもらえますね。
YouTubeだと高評価を押しても
誰が押してるかわからないので
コメントをする必要がありますね。

アクションだけはあなたが
勇気を持ってする必要があります。

 

次に活かすためには
の話をしていきます。

強みってのは相対的

 

状況によって
強みにも弱みにもなる
んですよね。

自分を例に出すと
矛盾点とかなぜ?とかを考える癖があります。

強みになる時は
みんながなんとなく言ってることを
考えるんですね。

・強みってなんだろう?
・才能ってなんだろう?
と考えることが
自分の発信に活きてるわけですから。

逆に飲食店で働いていたら
弱みになるわけです。

例えばピーク中にミスったとすると
すぐ料理を出し直したり
やらかしたらお客さんに謝りに行く
必要がありますからね。

なのに「なぜミスったんだろう?」
とか考えてたらダメなわけです。
これは実際の大学の時の自分の話です。

 

自分が心理機能を
強みとか言わなくなった理由も一緒で

上の機能ほど
強い特徴、興味を持っている機能
なんですよね。

状況によって
大きな強みにもなるし
足を引っ張る可能性もある
からってことです。

 

だからこそ
自分を理解してくれる人、場所に行く
って超超大事なわけです。

なぜなら、
生きづらさだと思っている部分を
少なくてもマイナスだとは思ってないから。

つまり、才能を活かす。
才能を強みに変えれる場所
かもしれないからです。

なので、やっぱり
自分を受け入れてくれる環境だけは
勇気を持って探して入らないといけない
と強く思います。

始まらないと言うか
生きづらさも解消されないし
才能も発揮しないのでね。

勇気を持って
自分を受け入れてくれる環境を
探してください。

 

まとめ

 

内容まとめ

生きづらさは才能
人と違うことが才能だからこそ
理解、活かすのがむずい。

結論は
才能を活かす場所に行きましょう。
今は自分の才能を
自分で認めれない状況ですからね。

だからまずは他者に
認めてもらう、受け入れてもらう
自分が受け入れるためにもですね。

あなたを受け入れてくれる場所

その才能に価値を見出してくれる
可能性が高い。

 

発信全体で伝えたいことは
物事をいろんな角度から見れるようにする
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2025年2月の話なんで
半年後とか見るとどうなってるかわかりません。
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おわり