魔改造で7000字の感想もらったよん

 

感想こちらから
まとめるのめんどくせえんで見てくれ笑

5月以降の気づきで

➀Aちゃんと仲良くなれないと決めつけている
②人の話を聞けていない
③物事をうまくやろうとしすぎている

の3本たてです
(なんかサザエさんみたい笑)

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魔改造の感想です!(7000文字あります……)

5月以降の大きな気づき(という名目で刺されたこと笑)

➀Aちゃんと仲良くなれないと決めつけている
②人の話を聞けていない
③物事をうまくやろうとしすぎている

➀Aちゃんと仲良くなれないと決めつけている

大学で私と親しくしているAちゃんは、恋する乙女である。

あるとき、通話越しの鬼むらさんを交えて、彼女の恋愛相談を聞いたことがあった。
私なりに、彼女の話を聞いていたつもりだった。相談に乗って、助言もした。
しかし彼女が意見をあおぐ相手は、鬼むらさんばかりだった。
私に心を開いていない気がした。

大学からの帰り道。
太陽が沈んで自分の影すら見えなくなるような時間に、鬼むらさんと通話をしていた。

「お前はもっとAちゃんの話を聞くといいよ」

そう言われた。
わかっている、と内心で思った。
わかっているし、やっている。
断定と悲観に満ちた彼女のとりとめのない相談を、否定せずに聞いているじゃないか……。

「Aちゃんとどんな関係になりたいの?」
「どうにもなりたくない」
「なんで?」
「彼女と楽しい会話ができる気がしない」

楽しい会話―それは、発展していく会話。
思いつきが受け入れられて、深まる会話。
interestingかつfunny、そんな会話。

とうてい彼女とできる気がしない、と私は泣いた。
鬼むらさんが「お前を変えるのはAちゃんだよ」なんて言っていなければ、私はさっさと彼女とおさらばしていたんだ。

「で、それをAちゃんに言ったの?」
「言ってない……」
「じゃあ『こういう関係になりたいです』って言ってないのに無理だって決めつけてんじゃん」
「でもたぶん、無理だよ」
「お前それ、やってることAちゃんと一緒だぞ。勝手に相手のこと決めつけて、無理だって思ってる」

その言葉が苦しくて、嗚咽を上げながらぼろぼろ泣いた。
とうに家の前には着いていたけれど、泣き顔を家族に見られるわけにもいかなかったから、辺りの田んぼ道を当てもなく、ぐるぐるとさまよっていた。

翌日、Aちゃんに伝えた。私がどんな話をしたいのか、ということについて。
私は、私の言葉がただ受け入れられるだけでなく、発展させていきたい、と。

それを聞いて彼女は言った。

「え~、ちょっと難しい」

……予想通りだ。
私は、

「そっか、そうだよね」

と笑ってみせた。

「ほら見たことか」なんて失望することも、鬼むらさんに当てつけのような憎悪を募らせることも、容易いことではあった。
けれど私はそうしなかった。心は凪いでいた。

ただ私は、その日の恋愛相談は、いつもより彼女に寄り添って聞いた。
懺悔のように聞いた。

②人の話を聞けていない

さて、今度の舞台は定例のzoom会やったな。
話も盛り上がって、終盤に差しかかかったころ、事件は起こってん。

そもそもの内容は、鬼むらさんが5月にやらかしたことについてやった。
ちょうど10日前な?うち、鬼むらさんに泣かされとってん。
それはもうひどかったんやで?
あんまり口外すると彼に悪いから言わんけど、鬼むらさん自身が「圧倒的にオレが悪い。ねふぃーの話を何も聞けていなかった」と認めるくらいにはひどかった。

まあ、そういった経緯があることは覚えておいてほしいんやけど、とにかくその流れで「聞く」とはいったい何か、って話になってん。
鬼むらさんは言った。

「あのときはそもそもオレが話を聞けていなかったけど、『鬼むらさんが話を聞いてくれない』ってねふぃーが言うこと自体、お前もオレの話を聞けてなかったってことだよ」

……何を言うてるんですかこのお方は?
それからは、鬼むらさんとずっと堂々巡りの会話をしとった。

「私は鬼むらさんに『ちゃんとコミュニケーションとりましょうよ』って言いましたよね?」
「てことはそれって、オレがちゃんとコミュニケーションとれてないよね、って言ってるってことじゃん。受け取ってないんだよ。わかる?」
「うん……?いやだって、私は『なんで反応してくれないんですか?不安です』って何回も言いましたよ」
「だから、それっていうのは、オレに対して『お前、反応してねーぞ』ってことじゃん。オレは反応してるつもりだからね。てことは、オレもねふぃーもやってること同じなんだよ。相手の話が聞けてない」

……何を言うてるんですかこのお方は??
さらに追撃も食らってん。

「お前、自分は話聞けてる側だと思ってたから、ショックで理解できてないんじゃないの?」

何を言うてるんですかこのお方は……泣
本気で理解できひんくて、うち、また泣いてもうた。
まあ、お互い合意の上の討論やったから全然ええんやけどな。
うちからすれば鬼むらさんは、成長のために助言してくれている天使にも、刺し殺そうとしてくる悪魔にも見えとったわ。

zoomが終わってから、鬼むらさんが通話してきてくれた。

「自分が理解している必要はない。それよりも相手に『受け取ってくれてる』『この人になら話してもいい』と思ってもらうことの方が先。じゃないと話が始まらない」

そしたらな、ようやく言われとることが腑に落ちてん。
うちは初手で『なんで話を聞いてくれないんですか?』ってことばっかり尋ねとった。
でもそれやったら、相手は「自分の言ってることが理解されてない」って思って、お互いに腹を割った話し合いができへん。

この出来事がきっかけで、うちは本気で人の話を聞けるようになりたいと思った。
今までみたいに、なんとなく「聞けてる風」やない。
本当の「聞く」を身につけるんやって、強く決意した。

③物事をうまくやろうとしすぎている

本当の「聞く」とは何か、ねふぃーは鬼むらから「聞く」のイロハを教わり続けた。

相手が言ったことを自分の解釈を挟まずに受け止めること。
相手の中ではそれが絶対の事実であると理解すること。
その上で、相手の本音を引き出していくこと――。

あるときはうまくいったし、あるときはうまくいかなかった。
まるでボールが強弱をつけて弾むように、その成果はまばらだった。

6月4日、ねふぃーはライティング添削について話すためにミズキを呼び出した。

「ミズキさんって、読者への問いかけや共感はいらないと思うんです」

ねふぃーは語った。そう話しながらも、じゃあ添削をどうしていけばいいものか、彼女は答えを見つけられず、どことなく不安でいた。
偶然その場に鬼むらがいたので、ねふぃーは意見を求めた。

「どう思う?」
「うーん、いるかいらないかってより、ミズキさんがどうしたいかじゃない?自分がこう思った、ってスタンスでいくのか、読者にこうなってほしいってスタンスでいくのか。そこの一貫性だと思うけど」

それから鬼むらは、言動とそのベクトルの話を始めた。自分の言動は果たして誰のためのものなのか、と。
「相手に○○になってほしい!」と口では言う。しかし本当は「自分が相手に○○をさせたい」なのではないか。
相手のためか、自分のためか。
すなわち、言動のベクトルが外向きか、内向きか。

鬼むらがそうとめどなく話し続けていることも、ミズキがそれを興味を持って聞いてることも、ねふぃーの心に幾重もの引っかき傷を生んだ。
彼女はひどく落ち込んだ。

「オレがお前の見えてない視点の話をしたから、実力差に悔しくなっただけだろ」

と鬼むらは言った。
そうだろうか、私は悔しいのだろうか。

会話が終わって、ねふぃーはchatGPTにつらつらと彼女の身に起こったことを打ち込んだ。
そして気がついた。

「うまくやれなかった」
「間違ってしまった」
「果たして私の言葉は正解だったか?」

彼女の心を支配しているのは、そんな思考だった。

そもそもねふぃーは、とんちんかんな話をしているわけではなかったのだ。
むしろ「ミズキさんが心から読者に問いかけたいと思って出てきた言葉はすさまじい威力だ」と言って、過去の投稿から具体例さえ出していた。
鬼むらの主張と似通っている部分など、探せばいくらでもあった。

だというのに彼女は、鬼むらに完全敗北したかのような、深い自責の念を覚えていた。
彼女の心にあるのは「悔しい」ではない。
「間違ったこと言ってしまった」という恐怖なのだ。

その翌々日。
ねふぃーは親愛なる魔王のライティング添削のため、鬼むらと3人でzoomに集まっていた。

やはり彼女は「うまくやろう」とばかり考えていた。
どうしたら魔王の魅力を引き出せるか。
そのためには何を質問すればいいか。

こうやって意識のベクトルを自分に向けている時点でうまくいかないことは、明白だったのだ。
彼女はひっそりと落ち込んだ。

次の日、ねふぃーは鬼むらから「聞く」について教わっていた。
以前よりはずっと上手くなった。それでもまだ、足りないと思っていた。
ミズキのときも、魔王のときも、もっとよりよくできたのだ。

彼女が教わったことはこうだった。

「相手の言った情報、相手の世界観だけをもとに、相手に入り込む」
「自分の解釈は必要ない。ひたすらに自分を消す」
「相手の情報をすべて引き出させる勢いで」
「相手とどういう会話をしたいのかという目的が大事」

そして何より、「上手く質問しようとしないこと」

気になったことは、それがいい質問かどうかなど考えずに、全部すっと尋ねればいい。
相手にとって嫌なことなら、そうだとわかってから引き下がればいい。
「上手く質問しよう」なんて考えていたら、本当の意味で相手のことを見れないのだから。

彼女はさらに、三種の神器を教わった。
「どうして?」「他には?」「もしもあなたの行動を制限しているものがなくなったら?」
これら三つの質問は、相手の本音を引き出すうえで、大いに役立つ、と――。

【覚醒】

ねふぃーは、Aちゃんとは仲良くなれないと決めつけていた。
ねふぃーは、人の話を聞けていなかった。
ねふぃーは、物事をうまくやろうとしすぎていた。

――

さてさて、面白くなってきましたねえ!!!
私ったらこんなにも未熟で、成長の余地があるだなんてびっくりだわ!
そしてそのすべてを鬼むらによる魔改造で気づかされたわけ。
もう週5で泣いているんだからね!笑

じゃあ少しその成果を話そうか。

まず、私、Aちゃんの話に耳を傾けるようになった。
これまでは「つまらない雑談だなー」「興味ないなー」と思っていた話題も、きちんと聞こうと思えるようになった。

あるとき、Aちゃんが
「今朝ドラマを見て感動した」
と話してきた。知らないドラマだったから、いつもの私なら興味なさそうに「へえ~」と言って終わっていたと思う。

でもそのときは、
「どういうところに感動したの?」
って質問したんだ。
そうしたらAちゃんは
「メイン人物が病気で亡くなるんだけど、そのときに『このチームが俺の居場所だった』って言い残すところに感動した」
と話してくれた。
それで私は、Aちゃんのことを一つ、深く知れた気がしたんだ。
ついでに
「泣かなかったけど、目に水がたまった」
と言われて、笑ってしまった。なんだその表現は、って。

他にもあるよ。

Aちゃんが「とある男の子からぐいぐい迫られて困っている」というから、会話に同席したんだ。
そして、その男の子に根掘り葉掘り、いったいAちゃんとどうしたいのか、理想の関係は何か、そこまでの道のりでどうしたいのか、といったことについて事細かに尋ねた。
彼はAちゃんに怖い思いをさせるつもりはなかったと謝罪した。

しかしながら、彼の話す言葉と、彼のAちゃんに対しての言動には、いささかつじつまが合わない点がある。
「お互いのことを知って仲良くなりたい」という割に、Aちゃんの視点を考慮している様子が見えない。
理想の関係についても、自分の都合ばかりで、相手がどうなるのかということを考えていない。

そのとき、「なるほど、これが鬼むらさんが言っていた『相手の違和感が見えてくる』という話か」と納得した。
言っていることとやっていることが違う、あるいは物事の片面にしか言及しない……。
それを身をもって実感した。

他には、大学で同じプロジェクトに参加している人から話を聞き出したりね。
映像を作っている彼は、どうやら「映像に情熱がある人たちで作品を作りたい」という理想があるらしい。しかしこのプロジェクトは映像班の人数が少ないため不利だ、という不満を聞き出した。

あるいは、たまたま隣に座っていた人にだる絡みをしていたら、非常に興味深い話を引き出してしまい、たまらなくなってこのコミュニティに誘ったりとかね笑

以前までの私なら、どれも絶対にできなかったことだ。

あるとき、鬼むらさんに言われたんだよね。

「『聞く』の第一段階は突破だな。よくがんばった」

って。
嬉しくって、ほろりと涙が出た。
と同時に、「ん、第一段階とは……?」という疑問が。

「第二段階は区別だね。相手に、自分が感じていることと、実際に起こっていることの区別をさせる」

……。
…………。
まだあるのか。聞かなかったことにしようかな笑

というわけで、ここ数か月の成果でした~!
いやー、自分でも本当に成長したなって思います!
鬼むらさんと、それからコミュニティのみなさんのおかげですね!
いつもありがとうございます!
これからもどんどん成長していくのでこうご期待~~!

……などとのんきに言ってもいられないのが魔改造なんですねえ!!!
てなわけで未達成の課題についてもシェアを笑

➀言われないと行動しない
②努力しないと報われてはいけないという思い込み

➀言われないと行動しない

これは……泣かなかったけど、言われたときはきつかった……。

大学の空きコマに通話で鬼むらさんにだる絡みしていたら、突如として言われた。

「お前ってケツ叩かれないと何もしねーの?」
「え?」
「言われないと何もしない。noteも一つ書いて満足しちゃってんじゃん」
「あっすみません」
「やることわからなかったら聞けよ。なんで聞かねーの?」
「うーん……わからない……」
「は?わからない?お前、本当にはっ倒すぞ」
「いや結構考えてるんだけどわからない……タスクが増えるのが嫌だった……とか、他にやりたいことあった……とか」
「うん。どんなタスク?」
「学校の課題もそうだし、歌詞もつくらないといけなかったし……それを今日終わらせてた」
「いいじゃん。で、どうすんの?」
「まず目標を決めたい。どこに向かって走ればいいかわからないし……」
「ちげーだろ。お前さっき自分で言ってただろ」
「え?」
「はあ?お前、わからなかったら聞けよ。というか考える前に聞け。考えて行動する人ならいいけど、お前考えるだけで行動しないだろ」

……もっともです、はい。
これを機に、私は自分でモチベを上げて何かに取り組むんじゃなくて、誰かに「お願いします火をつけてください」と頼るのがいいんだな~と気が付けた。

だから最近は鬼むらさんに「どうすればいい?」って聞くようにしてる。

②努力しないと報われてはいけないという思い込み

夜中に話していた。
どういう流れだったかは忘れてしまったんだけど……。
こう言われた。

「お前、報われるためには努力しないといけない・努力してないなら報われてはいけない、って思ってるだろ」
「あー、うん。そうだね……」
「それって変なんだよ。お前、だって人には才能を発揮して光り輝いてほしいって言うくせに、自分に対しては才能だって認めずに努力がないとだめだって言ってる。わかる、これ?」
「うん……」
「じゃあ『私は努力の世界から抜け出します』って三回言え」

(ねふぃー、泣きながら三回繰り返す)

「で、『私は勉強しなくてもいい成績が取れます』も三回」
「うわ、きも……」
「きもっていってる時点で認められてないじゃん」
「うん……」

(ねふぃー、泣きながら三回繰り返す)

「でもじゃあ、みんなはどうなるの?努力してるみんなはどうなるの?」
「勉強を教えてあげればいいんじゃない?」
「いや、それはだるい……」
「はあ?なんそれ。むかつくな。じゃあ偽善者ぶってんじゃねーよ」

(ねふぃー、黙りこくる)

でもそれが嬉しくもあったんだよね。なんでだろうか。

うーん、耳が痛くて聞きたくないことでも、鬼むらさんに言われたらたぶん嬉しいんだな。
そう、だってあるとき、急に鬼むらさんと話していること自体に嬉しくなってきてね。
いま鬼むらさんと話してるんだーって思ったら、嬉しくてぐふぐふしちゃったわけ。
それを伝えたら、

「『聞く』ができるようになると人への感謝は増えるよ」

と言われた。

私のために時間使ってくれてる、とか、私のことを考えてくれてる、とか。
気づけるようになるからだって。

うん、ありがとうの気持ちでいっぱい。
ありがとう。
いつもありがとう!

総じて、この数ヶ月の間にたくさん成長したし、自分の見たくない面もちょっとずつ垣間見えてきた!笑

大泣きすることもあるけど、それが不思議と楽しいんだよね。幸せです。

これからも乗り越えなくてはならないことが絶対にあるだろうけど、頑張っていきます!!えいえいおー!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで!

 

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