内省(内向的な思考)が成果物と判断されないのはおかしい

 

こんばんは、鬼村です。

 

今日は、
ネットビジネスの世界での常識に
バッサリ切り込んでいこうと思います。

 

その常識とは

「思考は大事と言われるのに、考えるのは悪である」

です。

 

タイトルの言葉を使うなら、

「思考は大事と言われるのに、内省(内向的な思考)はダメ」

という感じです。

 

どうですか?

疑問に思っていたら、今回の記事を最後まで読んで欲しい!!!

 

それがあなたの
ネットビジネスの才能を爆発させるカギになるかもしれません。

 

ストレングスファインダーをしたことある人に言っておくと、
今回の内省は「着想、戦略性、分析思考」も含んでいます。

主に内向的な思考だと思ってください。

 

「作業量=コンテンツ量」という考えが才能を消している

 

あなたは「作業量」と言う言葉を聞くと、
どんなイメージを持ちますか?

 

ほとんどの人が

・ブログ何記事!!!
・ツイート何百個!!!
・youtube何本!!!

みたいな

コンテンツをイメージするんですよね。

 

コンテンツ以外の作業量の例だと

・セミナーに何回参加した!!!
・動画を何十本インプットした!!!

とか。

 

ネットビジネスの世界は
理解できる数字があることが
作業量と定義されています

 

まあ、この考え自体は何も否定しません。
コンテンツ量は少ないより、たくさんあった方がいいですし、

ぼく自身、前のブログは
1年半くらいで140記事書きました。
(バックアップ取ってなくて全部消えましたが笑笑)

 

しかし!!!!!

 

ぼくは

作業量の中に内省を入れるべきですし、

内省して出てきた「アイデア、論理」を
作業の成果物とみなす!!!!

と思ってます。

 

自分でも

「内省も作業である」

と言っている人は

「ネットビジネスの世界ではかなり少ないかな~」
と感じてます。

 

例えば、

1時間内省して、1時間ブログ書く
って時の作業時間は2時間と言っていい。

みたいな

 

他の人に言うと、

「それは1時間しか作業してないのと同じだろ」

と反論されそうですが。笑

 

もっと言うと、

内省が本当に得意な人は
作業時間とか興味がなさそうですけど。

(自分の内省は11番目)

 

こんな感じでネットビジネスの世界では

「内省が軽視されているな~」

という感じ。

 

軽視されがちだが、内省は超絶強み

 

内省は才能なのに、
ネットビジネスの世界では「悪」とみなされて、

自分の内省を使わないで、
苦労したり、苦しんでいる人が多いのが
今のネットビジネスの世界。

 

自分も苦しんでたけど、

「ムリをして外向的を目指して、心身ともに疲弊するならのは意味がない」

 

でも、

本来、内省は強み。

 

なぜなら

 

内省はできない人が多い。

「そもそも考えるのが苦手」
「思考を深堀りできない」

とか。

 

つまり、

内省は立派な強み。

 

最後に

 

カンタンにまとめると、

・内省も作業である
・内省は超絶強み

って話です。

 

分かりやすく書くなら、

・内省がなぜ強みになるのか?
・内省ができない人とどんな差があるのか?

とか書いた方がいいんですけど、

 

本来、内省が得意だけど、
ネットビジネスの世界で活かせてなくて苦しんでいる人

にだけ届くように話を絞りました。

 

行動してない人が
この記事を見て、内省を言い訳にして

行動してないのを正当化して欲しくないからです。

 

最後に

今回の記事がいいと思った人に刺さると思った動画を撮りました。

興味がある方は、是非見てください。

 

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